TAG · タグ

# 実践

← タグ一覧 · 3 件

2026-07-16

プロダクトマネージャーの仕事の半分をAIに渡した。でも、この数個だけはどうしても渡せなかった

この一年、僕はプロダクトマネージャーの日常業務のほぼ半分を、正真正銘AIに渡した——ドキュメントの初稿を書く、競合資料をかき集める、数百件のユーザーフィードバックを分類する、会議のToDoを整理する、クリックできるプロトタイプを作る。どれも速く、しかも文句ひとつ言わない。だが残りのいくつかだけは、一件も渡さなかったし、渡すつもりもない。AIにできないからではない。むしろ逆で、僕より上手にこなすものすらある。理由は、その仕事を渡してミスが起きても、こっちが全く気づけないからだ。気づいたときにはもう手遅れなのだ。この記事では、僕のこの「渡す・渡さない」の線を、一件ずつ広げて話す。渡した後に危うく落ちかけた落とし穴も含めて。

プロダクトマネージャーの仕事の半分をAIに渡した。でも、この数個だけはどうしても渡せなかった
2026-07-15

AI時代のプロダクトマネージャー面接、いちばん聞かれる5つの質問にどう答えるか

この2年、僕はプロダクトマネージャーを何人も面接してきたし、自分も面接されてきた。ひとつ目立つ法則がある——AI関連の質問になると、10人中8人がいきなり概念を暗唱し始める。RAGとは何か、ファインチューニングとプロンプトの違い、Transformerの原理……すらすら暗唱するほど、僕はこの人は採らないと確信していく。これらの質問が測っているのは、あなたが何を覚えたかではなく、あなたが考えられるかどうかだからだ。この記事では、2026年にいちばんよく聞かれるAIプロダクトマネージャー面接の5問を分解する。それぞれの裏で面接官が本当は何を測っているのか、僕自身ならどう答えるか、そしていちばん事故りやすい答え方。問題テンプレの暗記ではなく、それらがあなたのどの部分を量っているのかを見極めるための記事だ。

AI時代のプロダクトマネージャー面接、いちばん聞かれる5つの質問にどう答えるか
2026-07-14

AI時代のプロダクトマネージャーの一日:一言を、押せるプロトタイプに変えるまで

先週、僕はある午後を使って、「気軽に家計をつけられる小さいものが欲しい」という一言を、同僚が僕のスマホで本当に押せて、一件記録できて、円グラフまで見られるプロトタイプに変えた。コードは一行も書いていない。AI時代のPMはプログラミングを学ばなきゃ、と多くの人は思っている。でも本当に価値のあるスキルは逆で——AIが一発で正しく作れるレベルまで、話を詰めきることだ。この記事は理屈じゃなく、僕が具体的にどうやったかを書く:AIに先に質問させる方法、一度に一箇所だけ直すこと、なぜ最初のバージョンから本物のデータを載せるのか、「押せるかどうか」を検収ラインにする方法。踏んだ地雷もいくつか付ける。

AI時代のプロダクトマネージャーの一日:一言を、押せるプロトタイプに変えるまで